京都新聞杯を制したショウヘイ(牡3、友道)は、初コンビとなるルメール騎手を背に栗東Cウッドコースで追い切られた。
余力を残しながら6ハロン83秒7-11秒1と上々の時計をマーク。最後はしっかりとした伸びを見せ、外ジュンツバメガエシ(古馬2勝クラス)に首差、内アドマイヤテラ(古馬オープン)に半馬身先着した。
17年レイデオロ以来8年ぶりのダービー勝利を目指す鞍上は「いい追い切りができた。2週前に競馬を使ったけど、そんなに疲れてなくて元気いっぱい。フットワークが良かったです。瞬発力が強いと思います」と確かな手応えをつかんでいた。
ドジャースの大谷翔平選手が頭に浮かぶ、大物感漂う馬名にはルメール騎手もちょっぴりエキサイトした様子。「ダービー勝ったらさすがショウヘイですね。勝ったらショウヘイオオタニとショウヘイでミーティングしないといけないね」と笑顔で話し、場を盛り上げていた。

