園田から参戦した単勝3番人気のエコロクラージュ(牡6、保利平)がゴール前で差し切り、昨年10月の兵庫ゴールドカップ以来となる重賞4勝目を挙げた。鞍上は小牧太騎手(57)。地方全国交流競走となった“元年”を見事な勝利で飾った。勝ち時計は1分43秒6。
好スタートを切り、道中は先行を争いを見ながら好位を追走。抜群の手応えで最後のコーナーを回ると、鞍上のステッキに応えてしっかり脚を伸ばした。
鞍上は昨夏にJRAから古巣の兵庫競馬に復帰。今年は兵庫リーディング首位をひた走っており、さえる円熟の手綱を高知でも披露した。
1馬身差の2着は、逃げ粘った9番人気のエスポワールガイ。3着は昨年の覇者ながら10番人気だったグッドヒューマー。地元の伏兵が2、3着に入り、3連単は55万円超の波乱となった。
馬連(4)(6)7670円
馬単(6)(4)1万4570円
3連複(4)(6)(9)12万4540円
3連単(6)(4)(9)55万1580円
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)


