サマーマイルシリーズ最終戦、京成杯AH(G3、芝1600メートル、6日=中山)の最終追い切りが3日、東西トレセンで行われた。

秋初戦を迎えるエリカエクスプレス(牝3、杉山晴)は、坂路で素軽い動きを見せた。馬なりで4ハロン54秒1-12秒3をマーク。休み明けでも動ける態勢は整った。杉山晴師は「調教では折り合いに進境が少し見える気がする。体が少し増えていそう。馬に自信を取り戻す意味で勝った条件を選んだ」と話す。同じ舞台の1月フェアリーSでは3馬身差の快勝でレースレコードを更新している。今回は開幕週も追い風になりそうだ。