強い-。好メンバーがそろい、注目を集めた一戦はドバイワールドC覇者マグニチュード(牡4、S・アスムッセン)が制した。鞍上はホセ・オルティス騎手で勝ちタイムは1分50秒44(不良)。

ドバイWCでは昨年のBCクラシック覇者の日本馬フォーエバーヤングを破ったマグニチュード。この日も軽快に逃げ、追いかける米年度代表馬ソヴリンティ、古豪ホワイトアバリオを突き放すと、最後は迫るバエザに1馬身4分の1差をつけて、先頭でゴールを駆け抜けた。

昨年夏のトラヴァーズSではソヴリンティから10馬身以上離された3着。ペンシルベニアダービーではバエザの2着に敗れていたが、もう勢いは止まらない。ドバイのフォーエバーヤングに続き、帰国初戦で同世代のトップホースたちも難なく撃破。米国古馬の主役として、夏、そして、秋のBCクラシックに向かうことになりそうだ。