22年七夕賞、23年小倉記念を制し、重賞2勝を挙げたエヒト(牡9、森秀)は現役を引退することが決まった。

馬主の平井裕オーナーが26日、自身のXで発表した。7月19日の小倉記念は4コーナーで競走を中止し、JRAからは左後肢ハ行と発表されていた。

平井オーナーは「膝上の靭帯損傷がわかり半年の要安静との事で仕方なく登録抹消としました」と説明。「余生は功労馬として白井牧場に帰ります。イケメンで真面目に一生懸命走る子でした。長い間お疲れ様。とにかく無事で良かった」とねぎらっている。

エヒトは20年1月にデビューし、23、24年にはサウジアラビアへ遠征。9歳になった今年もAJCCで3着に好走していた。通算成績は39戦6勝。オーナーの引退発表に対し、ファンからも多くのねぎらいのメッセージが寄せられている。