無敗の5連勝で秋華賞を制したモンローウォーク(牝3、上村)が優勝から一夜明けた19日、栗東トレセンで元気な姿を見せた。人が好きとのことで、もらった青草をモグモグと食べながら、馬房から顔を出して記者たちを観察していた。

レース後は午後6時頃に栗東トレセンに帰厩。上村厩務員は「カイバも競馬を使った割にはちゃんと食べている」と様子を伝える。レースで心配だったのはゲートだったようで「中で脚を上げようとしていたけど、何とか我慢してくれた。レースも速い流れにすぐ対応してくれて、偉いと思う。G1でマークも厳しくなるし、そんな競馬も初めてだから、良い経験になったかなと思う」と振り返っていた。

まだキャリア5戦の3歳馬。「完成はまだ先。無駄のない筋肉が付いているけど、つくべきところについてほしい要素はある」と今後の成長に期待していた。