ブリーダーズカップ主催者の公式Xは23日、「フォーエバーヤングとソヴリンティが待ちに待った対決へ向け準備中です」というメッセージと、2頭のこの日のダートコースの調教を並べた動画を投稿した。

今年のBCクラシック(G1、ダート2000メートル、31日=キーンランド)で競馬ファン、関係者が期待しているのは、昨年のBCクラシックを制した日本馬フォーエバーヤング(牡5、矢作)と昨年の米年度代表馬ソヴリンティ(牡4、W・モット)だ。昨年のBCクラシックはソヴリンティが熱発のため、レース当週に出走回避。先月のジョッキークラブゴールドCもソヴリンティが回避し、これまでに2頭の対決は実現していない。

23日は2頭ともキーンランド競馬場のダートコースで軽快なキャンターを披露。その後、フォーエバーヤングがスクーリング(下見)で歩いているパドックに遅れて、ソヴリンティが入場した。2頭が急接近し、「ブラッドホース」紙のショーン・コリンズ記者は自身のXに動画を投稿。「米国の年度代表馬、日本の年度代表馬。BCクラシックの有力馬がパドックですれ違いました」と伝えている。

ブリーダーズカップ公式やコリンズ記者の投稿にはフォーエバヤング、ソヴリンティのそれぞれのファンから熱い応援が寄せられている。