現地31日(日本時間11月1日)に米キーンランド競馬場で行われるブリーダーズカップ(BC)諸競走に出走する日本馬5頭が現地27日、同競馬場で最終追い切りを行った。

BCクラシック(G1、ダート2000メートル)に挑むテーオーパスワード(牡5、高柳大)は、米国で活躍する木村和士騎手と、24年ケンタッキーダービー以来のタッグ結成。同騎手を背にBCスプリント(G1、ダート1200メートル)出走の僚馬テーオーエルビス(牡4、高柳大、坂井騎手騎乗)と併せて追い切られた。時計は5ハロン63秒8。高柳大師は「木村騎手にも聞きましたが『本当に動きも良かったので今回も一発狙っていきたいです』と言ってました。1番ゲートについては、外枠が欲しかったというのが正直なところですが、出るからには勝ちを狙っていきたい」と熱く感触を語った。

2頭の他にBCマイル(G1、芝1600メートル)出走のアスクイキゴミ(牡3、藤原英)、ルガル(牡6、杉山晴)、BCダートマイル(G1、ダート1600メートル)のロードフォンス(牡6、安田翔)が最終追い切りを終了。BCクラシック連覇を狙うフォーエバーヤング(牡5、矢作)は、翌日の最終追い切りに向け馬場で調整した。