2024第2回ニッカン釣りちゃんカップが19日、横浜市の金沢八景「太田屋」で開催された。今回は、女優の太田唯をエサ釣りリーダー、モデルの利水つばさを全国的に流行し始めているルアー釣りのバチコン(バーチカル・コンタクト)リーダーとして、両方の釣りを楽しんだ。
開始早々からミヨシ(前方)に陣取った、「キャプテンつばさ」チームのバチコン組9人のロッドがたて続けにしなった。右舷の阿部順一さん(56)石井亜紀夫さん(48)、左舷では市川和樹さん(31)橋本健太朗さん(49)らが40センチ超級のメガアジをゲットしていく。利水も教えてもらいながらメガアジをヒット。「過去最大のアジです」と笑顔を見せた。
対するエサ組9人も立ち上がりこそ出遅れたが、コマセが効き始めた開始30分後あたりから順次サオが絞り込まれた。水深19メートルに対し、タナ(魚の遊泳層)は下から3メートル。40号のアンドンビシを着底させたら、糸フケを取り、道糸を張った状態でコマセを振り出す。その後1メートル巻いてコマセを出し、また1メートル巻いてコマセを出し、1メートル巻いて待つ。右胴の間の児島靖男さん(53)、同トモ(最後方)でお手伝い役の黒坂肇さん(52)、トモ2番手の細井惇平さん(33)がやはりメガアジを確保していた。
そんなゴールデンタイムにリーダーの唯ちゃん先生は、左トモ3番手でアジ釣り初挑戦の芳賀正隆さん(23)に釣り方をレクチャーしていた。唯ちゃん先生がギガアジを確保する一方で、ビギナー芳賀さんも20センチクラスを主体に18匹も釣り上げ、満足そうだったる
バチコンの大物賞となる「利水つばさ賞」は47センチを釣り上げた石原昌典さん(53)、エサ釣りで最大匹数者に贈られる「太田唯賞」は、33匹の石井昭夫さん(53)がそれぞれ輝いた。
この日の模様は後日、本紙釣り特集面(関東版)に掲載。ユーチューブ動画「ニッカン釣りちゃん」も後日公開予定。お楽しみに。

