黄金の旅人「ゴールデンボイジャー」が、会場を独特の雰囲気に包んだ。

選手入場が終わると、会場は暗転。ライトに照らされた金装束の生物が、上空から降臨し、大陸をかたどったステージ上に降り立った。地球外生命体が五輪の歴史をたどるという物語で、SNSは登場時から大興奮。トレンドワードに急上昇し「造形と動きがとても美しい」「あまりにもビジュが怪人すぎる」「仮面ライダー?」などと驚きのコメントが並んだ。

さらに、続々と白いマスクマンたちがステージに登場。クレーンでつるされたピアノを演奏するアラン・ロッシュのパフォーマンスが行われる中、高さ6メートルの輪を移動させて「五輪」を完成させた。

奇抜な衣装や発想、演出に「こんなにディストピア感ある閉会式は初めて」「パリ的にはセンス全振りなんだろうけど…」などの声が続出した。