パリオリンピック(五輪)スケートボードで銅メダルを獲得したナイジャ・ヒューストン(29)が、さびたメダルを自身のインスタグラムに公開した。
先月29日、ストリート男子で銅メダル。しかし10日ほど立つと、コーティングが剥がれ、さびついて骨董(こっとう)品のように変化した。
このSNSが世界中から話題になると、大会組織委員会は、新しいメダルと交換することを発表した。英紙ガーディアンは10日(日本時間11日)、「メダルを取り、何日も立たないうちに損傷されたというSNS上の届け出があった。組織委員会は『我々はメダルを制作し管理するフランス造幣局と該当選手のオリンピック委員会と緊密に連携し、メダル損傷の原因と状況を把握している。新しいものに交換してあげる予定だ』と話した」と報じた。
ヒューストンは「メダルをもらったばかりの時は格好良かったけど、汗が付いて友達が掛けたりすると、品質が悪くなった。まるでメダルが戦争に行ってきたようだった」と話した。



