【ボルドー(フランス)=佐藤成、木下淳】前半25分に負傷退場したMF平河悠(23=ブリストル・シティー)が、試合後状態を明かした。

試合後徒歩でスタンドにあいさつする姿もあり、取材エリアにも歩いて姿を現した「まだなんとも言えない状況です。歩くのもちょっと痛いですね」と語った。

ファウルを受けた後、1度立ち上がって数分間プレーしたが、自らピッチに座り込んで、交代を申し出た。「1回立ってみてステップ踏んで、痛いけどいけるかなと思って、相手が10人になって、時間帯も時間帯だったので、ここで無理して悪化させるよりは、100%でできる人を交代で出して、次の試合に向けてという頭のリセットができたので、この痛みだったら悔しかったですけど、やめました」と経緯を説明した。

相手にはレッドガードが提示されるラフプレーだった。「日本ではないですけど、国際試合ではよくあると思う。こんなに来るとは思わなかったので、ちょっとよけられなかった」と悔しがっていた。

また、大岩剛監督(52)も症状について聞かれたが、試合直後のため「僕も把握をしていないんでね。詳しくは言えないんですけど、チェックして、しっかりと判断したいなと思います」とだけ話した。

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