女子62キロ級の元木咲良(22=育英大助手)が初出場で銀メダル以上を確定させた。準決勝でグレースジェーコブ・ブレン(ノルウェー)を破った。
第2ピリオド終盤まで2-7とリードされた展開だったが、反り投げから抑え込み。相手をマットに沈め、大逆転のフォール勝ちを収めた。
本人が「練習でもやったことがない」という最後の大技にX(旧ツイッター)は大興奮。
「5点差つけられた残り2分から反り投げとかすっげえ」「日本の女子であの反り投げを見せる選手初めて見た」「これぞ大技の反り投げ、すごい逆転」「何この反り投げ!?」「ドラゴン・スープレックスみたい」「プロレスファンにはたまらない」「相手が脳天からマットに突き刺さってる」と驚きの声があふれた。
00年シドニー五輪男子グレコローマンスタイル代表の父、康年さんになぞらえ「お父さんのような反り投げお見事」「父親ゆずりのグレコローマンみたいな反り投げ。きれいに決まった」との投稿もあった。
決勝ではイリーナ・コリアデンコ(ウクライナ)と対戦する。



