平昌(ピョンチャン)冬季五輪の開幕まで1週間となった2日、前日に到着した北朝鮮のフィギュアスケート・ペアのリョム・テオク、キム・ジュシクの両選手が本番会場の江陵アイスアリーナで行われた公式練習に初めて参加した。1組だけでの練習となったが、時折笑顔を見せるなど、リラックスした様子で氷の感触を確かめた。
両選手のペアは国際大会に挑戦するようになって3シーズン目。1月の4大陸選手権(台北)では3位になった。
北朝鮮はスキー、アイスホッケー、スケートの3競技10種目に22選手が参加。韓国との合同チーム「コリア」として出場するアイスホッケー女子の12選手は1月25日に韓国入りし、既に練習を始めている。


