14年ソチ五輪スノーボード女子パラレル大回転銀メダリストで、平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)代表の竹内智香(34=広島ガス)が30日、欧州遠征から帰国した。

 年末、遠征先で原因不明のアレルギーを発症し、せきや頭痛に苦しみ、体重は6キロ落ちたという。現地で病院を回ったが、もらったのは薬草のような「紅茶の葉っぱ」。欲しい薬を処方されず、回復は遅れたという。出場したW杯4戦で最高は14位も、体調不良が平昌の舞台でなかったことを不幸中の幸いと捉える。「体調をよくするだけ。今は五輪を迎えるのが楽しみ」と話した。