近沢諒香(20=三重)が見せ場を作った。

ガールズ予1・2Rで打鐘3角から仕掛けて先行。最後は力尽きて7着だったが「いつも後方のままで終わってしまうので、思い切って行こうと。力は出し切れました」と、すがすがしい表情を見せた。

デビュー当初はルーキーシリーズでの準優勝もあったが、昨年8月松阪の落車で右手首を骨折したことが響いて低迷している。

それでも、師匠の萩原操(57)が来期、最年長でS級に返り咲くことが刺激になっている。「私も頑張らなくては」と気持ちは前向きだ。

予2・2Rを前に「頑張ります」と言葉に力を込めた。