まさにけがの功名。予1・2Rを走る亀川史華(30=兵庫)にスピード感が戻ってきた。今年は年頭の当地で完全優勝の好スタートを切ったが、その後は膝を痛めて4カ月近い欠場があった。「疲労が原因ですね。右膝を痛めて2カ月ぐらい自転車に乗れなかった。膝が痛いのは悪い踏み方をしてるから。ペダリングを改善したし、けがをしたことで自分の体の癖を知ることができた」と話すようにけがをしたことで自分自身を見直すきっかけになった。
今回は上位陣の実力が拮抗(きっこう)している。「いいイメージで、走りやすい」と当地のイメージを話す亀川が初日から好レースを見せてくれそうだ。






















