予選2Rで左鎖骨骨折から復帰戦の松尾大樹(44=長崎)が、ルーキー稲留敦貴の番手回りを生かして1着を手にした。

「いつもなら3カ月くらいかけて治療するんですが、今回は2カ月で復帰したので参加前は不安もあった。レースは稲留の番手だったので、何とか付いていって最低でも2着を確保する気持ちで走ったら、1着だった」と望外の勝利を手放しで喜んだ。

準決も流れを呼び込んで、1つでも上位の着を目指す。