準決3Rは、馬越裕之(25=奈良)が2角まくりを決めて、7月福井以来の決勝進出を果たした。

その福井決勝の落車で鎖骨を骨折。以降は調子を崩していた。「もうけがの影響はありません。ラインを行かせなかったのは反省。でも最後まで粘っこく踏めたのは、いいところが出ました」。ロードレース出身の持久力が復活した。

決勝8Rは、同期の加藤駿の番手回りになった。加藤は主導権奪取に鼻息が荒く、馬越に初優勝のチャンスが出てきた。