129期の新人・久保田智之(20=福岡)がチャレンジ準決4Rで、冨倉巧との同期対決に勝利した。

前受けから冨倉を一度突っ張ると、赤板から半ば強引な反撃に出た冨倉の番手にはまり、バックから番手まくりを決めた。「突っ張るつもりだったけど、想定はしていた展開だった。技術はまだまだだけど、足は悪くない」とうなずいた。

養成所時代からオーバーペースで先行してしまう悪癖があり、初日の敗因もその部分にあった。「反省を生かして落ち着いて行けた」という修正力が奏功した形だ。

チャレンジ決勝8Rは、初日に敗れた近藤雄太との再戦。ペース管理を徹底し、リベンジに挑む。