◆高松宮記念杯・アラカルト(4)

 前回に続き、決勝のレース傾向を過去10回のデータから分析した。

 ▼10万円&5万円が3回 1着と2着は半数の5回が筋で決着。そのうち10年は2車単670円、3連単2020円(ともに1番人気)、13年は2車単700円(2番人気)、3連単2010円(1番人気)と順当だった。とはいえ全体的に配当は荒れ模様で、2車単は最高が12年の9330円、平均が3408円、3連単は最高が05年の10万9040円、平均が3万1413円。3連単5万円台が2回(09年5万3770円、12年5万1970円)出ていることもあり穴党向き。

 ▼5年で3勝2着2回 車番別の成績は、9番車が勝率、2連対率、3連対率で、いずれもトップ。着外は3回しかない。しかも最近7年連続3連対、5年連続2連対(3勝2着2回)の大活躍。今年も、ぜひ注目したい。3番車と7番車は、勝率こそ低いが2、3着が多く、連下には狙える。1番車は、最近3年連続で着外に沈むなど、やや苦戦。

1番【2-1-0-7】20%、30%、30%

2番【2-1-1-6】20%、30%、40%

3番【0-3-2-5】0%、30%、50%

4番【1-0-1-8】10%、10%、20%

5番【0-1-2-7】0%、10%、30%

6番【1-0-0-9】10%、10%、10%

7番【1-2-2-5】10%、30%、50%

8番【0-0-0-10】0%、0%、0%

9番【3-2-2-3】30%、50%、70%

※左から車番、1着回数、2着回数、3着回数、着外回数、勝率、2連対率、3連対率