からつボートでは、G1「開設65周年記念 全日本王者決定戦」が3日から6日間、開催される。地元勢では宮地元輝、森永淳らも気合十分だ。森永淳に意気込みを聞いた。
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-今期(昨年11月以降)は初戦の芦屋と2節目の丸亀で連続優勝と、願ってもないスタートを切った。勝率も7点を大きくオーバーしている
森永淳(以下、森永) 何も変わったことはしてないんだけどね。エンジン抽選も普通だし、ペラの形も一緒。冬場はこんな勝率を取ったことがなかったのにね。
-それでは、好調の要因はつかめてない?
森永 考えられるのは新エンジン。回転の上がりが悪くなった特徴が、いい方向に出てるのかな。冬場はいくら調整しても回り過ぎを解消できずに、ターン回りとか乗り心地がマッチしなかった。それが、エンジン自体が回らなくなったのでフィットした感じ。
-森永選手の生命線でもある出足、行き足や乗り心地が上向いて、好成績を支えている
森永 他に原因がないし、多分、そうだと思う。冬場でこれなら、回らなくなる春から夏場はもっと期待してるけどね。
-となると、からつ周年はもちろん、これからが森永選手の季節
森永 ところが、リズムが上向くとけがとか体調を崩すことが多い。だから今は大きな目標は立てずに、1戦1戦を大事にして、走れることに感謝してます。
-ところで無類の馬好きとして有名ですよね?
森永 癒やされますね。中学の時は騎手になりたかった。それで競馬中継を見てたんだけど、その後のテレビで、たまたまボートの中継を見てこんな職業があるのを知ったんです。
-現在は9頭の馬主だとか
森永 一口馬主なんだけど、やはり維持費とか大変です。それに馬券もやられますからね。そのためにもボートを頑張らないといけない。馬券を負けた時の森永は買いですよ! 生活がかかってますから(笑い)。





















