今開催は地元が生んだ鉄人レーサー、歴代3位の1188勝を誇る古田泰久氏の冠レースだ。

地元期待の117期・町田太我(20)が、この古田泰久記念杯を復帰の場に選んだ。3月2日の取手F1準決で落車して右手首を骨折。出場が危ぶまれていたが、驚異の回復力を見せた。「落車前がレベル10としたら、現在はレベル11で前よりも強くなっている実感がある。まあ若いから、治りも早いです」と笑った。直前の本格的な練習は1週間だが、出場するからには予選11Rを白星で飾る。