向かい風中心のコンディションで行われた優勝戦は、スタート展示と同じく枠なり3対3の進入で行われた。スリット隊形はダッシュ3艇が完全に優勢だったが、スロー勢の伸び返しが強烈で、1枠の古結宏(43=兵庫)が1Mを先取りした。まくり差しの関浩哉を封じ、差してきた鈴木勝博に対しては、1周2マークでツケマイ。最後は後続を突き放して昨年3月三国以来となる今年初優勝を飾った。道中追い上げた5枠の安田政彦が2着に入り、兵庫支部のワンツー決着となった。最後まで猛攻を続けた鈴木勝博は3着。4日間の短期決戦を制した古結は、当地優勝が12年4月以来と実に9年5カ月ぶり、通算25度目の優勝となった。次走は桐生で行われる30日~9月3日の5日間シリーズに出場予定だ。