オープニングの1Rは119期高橋綜一郎(25=大分)の番手で兵動秀治が粘り、ペースが一気にダウン。ラスト1周は23秒6で前半13秒0-後半10秒6。2~5Rの平均が前半10秒6-後半10秒4、ガールズ2個レースでも前半10秒8-後半10秒3だから、前半だけ2秒以上遅いという、33バンクでは珍しい超遅仕掛けだった。

高橋は「踏んだのは残り半周くらい。後ろの競りは何回かあったが難しいですね」と振り返った。本格デビューからもうすぐ3カ月。「まだペース配分とかも分かっていない。本来なら粘られないように行くべきだったかもしれないし…。とはいえまだ僕自身完成形じゃないし、勉強していきたい」と前向きに話していた。