昨年8月の立川F1初日予選(山口拳矢の番手奪取)を境にして、自力兼備の自在型だった佐々木龍(31=神奈川)は追い込み宣言した。「父(師匠でもある佐々木龍也氏)にも、それを話したら、やるなら徹底してやれと言われました」。昨年11月の小松島F1では原田研太朗を撃破して優勝と、成績も充実してきた。予選6Rは前を任せた蒔田英彦を追走して2着。「結果よりも、踏み出しで油断して離れたのが大反省。しっかりと修正したい」と気持ちを引き締めていた。