昨年末のガールズグランプリで落車し、左鎖骨を粉砕骨折した児玉碧衣(27=福岡)が、思うようなレースができない現状に悩んでいる。「従来のフォームは体を丸め込むような感じなのに、肩甲骨の部分がロックされた状態でできていない。自転車に体重が乗らないし、自分の体ではないみたいです」と何もかもが以前と変わってしまった。
「体幹も使って踏んでいたが、今は体幹が使えなくで足だけで踏んでいるので体力の消耗が激しい。現状を受け止めて地道に感覚を戻していくしかないです。3月のガールズコレクション(別府、21日)には間に合わせたい。でも、戻る気配がない(笑い)」。口調は穏やかだったが、内心は焦っているはず。今回辺り、優勝できるようなら復活への光が差し込んでくるのだが…。予1・7Rの走りに注目して欲しい。





















