準決10Rは守沢太志が1着で勝ち上がったが、3着に粘った渡辺一成の先行も目立った。

「ここ1、2年ないぐらい、今回はしっかりと踏めている」。

この日「3・11」は、福島出身の渡辺にとっても思い出深い日だ。「テレビを見て今日(11日)という日を思い出しました」。

感慨深げな渡辺は「決勝に向け、体を休めたい」と静かに結んだ。

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