佐藤慎太郎(44=福島、83期)が来期(7月~)、デビュー24年目にして初めてS級1班に昇格する。

ここまでコツコツとやってきたことが実を結んだ結果で「前で戦ってくれた人のおかげだけど、自分も頑張ればいいこともあるということですね」と心の底からうれしそうに笑った。同県の先輩でS級S班に君臨する同姓同名の佐藤慎太郎(46、78期)と何かと比較されるが「それが励みになっています。お客さんのヤジが逆にやる気にさせてくれます」と気持ちの強さものぞかせる。予選7Rは藤根俊貴の番手。仕事をしつつ、一流の差し足でゴールを駆け抜ける。