当地がホームバンクの竹野百香(20=三重)にとって、今回は在所NO・1&前回宇都宮ルーキーシリーズでのデビュー戦Vを引っ提げての凱旋(がいせん)レースだ。

「宇都宮の優勝は自信になりました。でも今回は、同期が卒業後にどれだけ伸びているのか分からない怖さもあるので、しっかりやりたい」と浮かれた様子は全くなかった。

自身の将来像については「まず佐藤(水菜)さんや地元の先輩の太田(美穂)さんのように先行で活躍できる選手になりたい。そして最終的に石井(寛子)さんのような自在派になれたらいいと思っています」と青写真を描く。目標に近づくためにも予1・7Rは果敢な先行で、きっちり勝つつもりだ。