有望株が大挙した今シリーズで、35歳の矢口大樹が息を吹き返した。

予選6Rは、10歳も若い中島詩音から主導権を奪って2着。「開催の趣旨に反するでしょ、ふふふっ。舞台が長走路なら、元の地元千葉もそうだし、経験で負けない」。

上機嫌で迎える準決11Rも、伸び盛りの木村皆斗を簡単に逃がすつもりはない。