還暦レーサーの黒崎直行(60=栃木)が、昨年8月防府以来の勝利を決めた。予選2Rは舟山佑京のバックまくりを追走して差し切った。
「(1年ぶりの勝利に)もうそんな前になりますか。舟山君が落ち着いて仕掛けてくれたおかげです。久々の1着にほっとしています」と安堵(あんど)の表情を見せた。
6月までの1年半はA級2班で戦っていた。「その頃、いい感じで踏めていた時のセッティングやクランクに戻して、良くなってきた。ちょっとだけいい頃の走りに戻った気がする」と、地道に模索したことが奏功している。
準決5Rは新人・福田海響の番手で、付け切れば24年12月川崎以来の決勝進出も夢ではない。





















