【DeNA京田陽太】深夜に響く打球音、岐阜へ1人で治療 1軍復帰までの48日間

DeNA京田陽太内野手(32)が、7月31日の巨人戦(東京ドーム)から1軍に復帰しました。6月13日のロッテ戦(ZOZOマリン)の走塁中に左足に違和感を覚え、翌14日に抹消されました。当初の予定よりも早く1軍に戻った舞台裏に迫ります。

プロ野球

★京田選手が語った主な内容

  • 実戦復帰初戦「思ったよりも良かった」その手応え
  • 真っ暗な中、午後10時過ぎまで響き続けた打球音
  • 相川監督の称賛にも表情を引き締めた理由

◆京田陽太(きょうだ・ようた)1994年(平6)4月20日、石川県生まれ。青森山田では1年春から遊撃でレギュラー。日大では3年秋にベストナイン、4年時は主将。16年ドラフト2位で中日入団。1年目の17年に149安打を放ち新人王。18、20年、全試合出場。22年オフ、砂田毅樹とのトレードでDeNA移籍。昨季まで通算977試合、打率2割4分3厘、25本塁打、231打点。184センチ、90キロ。右投げ左打ち。今季推定年俸6000万円。

試合前練習を終え、引き揚げる京田陽太(撮影・江口和貴)=2026年5月30日

試合前練習を終え、引き揚げる京田陽太(撮影・江口和貴)=2026年5月30日

実戦復帰「思ったよりも良かった」

7月18日のファーム・リーグの日本ハム戦(鎌ケ谷)で、京田は「1番DH」で実戦復帰した。4打席立ち、3打数無安打だったが、負傷交代した6月13日のロッテ戦以来の実戦で、自身の中で目標に掲げた7月中の1軍合流に向け、大きなステップを踏んだ。

京田 ボールの見え方とか、タイミングとか、思ったよりも良かったです。トレーナーの方やファームの首脳陣、スタッフの方など、いろんな方のサポートや支えがあって、ここまでこられたので感謝しています。

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兵庫県出身。報徳学園、関大を経て、2007年に日刊スポーツに入社。
野球部に配属され、同年12月までアマチュア野球担当、 2008年から11年まで1期目の巨人担当、2012~13年まで西武担当(2013年はWBC担当)、2014~16年まで2期目の巨人担当、 2017~18年までアマチュア野球担当、2019~20年まで3期目の巨人担当、2021年は遊軍、2022年からDeNA担当。26年は遊軍。
身長169・5センチ、体重58~63キロをいったりきたり。