【三宅星南の言葉】昨年末に餅屋で人生初アルバイト スケートを離れて気付いたこと

フィギュアスケート男子の三宅星南(24=日本建物管財)がサマーカップ(滋賀県大津市)に臨み、合計203・27点で総合3位となりました。9日のショートプログラム(SP)は74・09点、フリーは129・18点でともに4位でした。

試合後の取材では、昨年末に地元・岡山でアルバイトをした経験や島田高志郎が振り付けをしたフリー「Unchained Melody」に込められた思いなどを語りました。SP、フリー後のコメントを「三宅星南の言葉」としてお送りします。

フィギュア

<フィギュアスケート:サマーカップ>◇11日◇滋賀・木下カンセーアイスアリーナ◇男子フリー


男子フリーで演技する三宅星南(撮影・前田充)

男子フリーで演技する三宅星南(撮影・前田充)


SP後のコメント「勇気をもらえる出来事でした」

―SPを終えていかがですか

今回は4回転を回避して、(トリプル)アクセル(3回転半)まででどれだけできるかを試したかったのですが、それでも失敗してしまって。やっぱり自分の弱さが見えたなと思いました。フリーに向けて、もっと思い切っていかないとなと思いました。

失敗の原因はなんですか

やっぱり、メンタルの部分が大きいなと思っていて。ジャンプを跳ぶ前にすごく弱気になってしまったので。アクセルももっと思い切っていけばよかったんですけど、やっぱり跳ぶ瞬間に少し自信がなくなってしまうのかなっていうのがあって。1個1個やってくしかないなという部分もあるので。フリーは思い切ってやりたいです。

―今大会に向けてどう調整してきましたか

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岐阜県不破郡垂井町出身。2022年4月入社。同年夏の高校野球取材では西東京を担当。同年10月からスポーツ部(野球以外の担当)所属。
中学時代は軟式野球部で“ショート”を守ったが、高校では演劇部という異色の経歴。大学時代に結成したカーリングチームでは“セカンド”を務めるも、ドローショットに難がある。