小松崎大地(41=福島)が、人間離れしたエピソードを明かした。

8月西武園オールスターの落車で鎖骨を骨折。すぐに針金を入れる手術をして9月青森共同通信社杯には間に合わせたが、その後の函館を病気欠場した。「鎖骨の針金がずれちゃって、端っこが飛び出てきたんです」と打ち明けた。再手術をしたのかと思いきや「自分で押し込んだら戻りました。痛かったですよ」とさらりと言ってのけた。

「今は、だいぶ痛みもなくなってきている」。初日8Rは外並走からのまくりを決めると、諸橋愛の猛追を振り切って1着ゴール。バンクの上でも豪快なパワーを見せつけた。