落車負傷から復帰後初優勝を目指した森且行(49=川口)が、予選10Rで落車した。
試走は3秒31と好タイム。レースも最後方から追い上げて、2番手につけた。あとは逃げる小椋華恋をとらえるだけだったが、5周1角過ぎに小椋に追突してしまった。
人気を集めた森が落車したことで、3連単は111万3080円の高配当になった。
レース後、森は「後半3周からエンジンがおかしくなった。余裕を持って走ってたけど…。イン締めて走っていたけど、勢いで間に合って(追突して)しまった」と振り返った。
自力で歩いており、骨折はしていないようだが「痛いな、駄目だな」と右足は引きずっていた。2日目は罰休となるが「病院で診てもらう。今開催は乗らない。次の飯塚(20日初日)も断りました」と話した。
病院で検査を受ければその結果次第だが、20年11月3日にSG日本選手権を制覇して以来の優勝は、11月6日初日の地元川口以降に持ち越しとなった。





















