優勝候補の一角、黒井達矢(35=埼玉)が反撃態勢を整えた。

2日目まで4、4、6着と苦しい成績だったが、電気交換の整備が功を奏した。前半7R、2コースから差して、宮地元輝との競り合いを制して2着を確保。12Rは6コースから道中追い上げて3着に入った。得点率は5・20として、23位タイまで浮上した。「良くなった気がする。押し感が出てきた」。予選ラストは7R5枠。持ち味のスピードを武器に、予選突破を決める。