競輪S級1班の諸橋愛選手(新潟)が死去した。JKAが発表した。49歳。諸橋選手は12日の奈良競輪準決勝11Rに出走。最終周回の2センターで前団のアクシデントに巻き込まれる形で落車。すぐに病院に搬送され、治療を続けていた。
諸橋選手は、競輪のトップ選手として03年からS級1班に在籍。17年には共同通信社杯でビッグレース初優勝を飾ると、KEIRINグランプリ(GP)にも出場。競輪界最高峰のS級S班に上り詰めた。闘志あふれるレースが持ち味のファイター。G1では17度の決勝進出があるなど、長らく第一線で活躍した。
◆諸橋愛(もろはし・めぐむ)1977年(昭52)7月21日生まれ、新潟県出身。97年4月デビューの79期生。17年9月武雄G2共同通信社杯でビッグレース初優勝。G3は8度制覇。172センチ、75キロ。通算成績は2377戦435勝。優勝52度。血液型O。





















