木山優輝(25=飯塚)が得意のイン攻めで、今年4度目の優勝を狙う。
準決勝戦12Rを6番車でスタートした木山は、絶えず後方から8番車の荒尾聡のプレッシャーを受けるレースとなった。それでも徹底してインを攻め上げ、1番車の磯部真樹には逃げられたが、シリーズリーダー荒尾には隙を与えず、2着で優出を果たした。
「スタートは意識して、うまく切ることができました。エンジンは前日のままですが、変わらずいいです。流れ込みがいいし、手前も悪くない。あとは天気を見て微調整します」
優勝戦12Rは40H4車の最内に入った。インを攻める木山にとっては願ってもないところだ。トップスタートを切り、早めに前団の軽ハンデに取り付き、展開有利にVに向かう。





















