地元の清埜翔子(32=埼玉)が激戦の準優10Rを5コースから制し、優出一番乗りを果たした。先に仕掛けた高石梨菜に乗る形でまくり差し。引き揚げてくると「本当にうれしいですね」と満面の笑みだった。それもそのはず。21年4月以来、3年3カ月ぶりの地元優出だ。
今節は序盤から苦労していたが「最初の頃に比べて、足は全体的にすごく良くなりました。直線もターン回りも」と手応えを口にする。一方で「周回を重ねると進んでいない。もうひと足欲しい」と最後まで上積みを狙うつもりだ。今年1月尼崎以来、そして何より地元初優勝に向けて、ハンマーを振り下ろす。





















