高嶋一朗(58=岡山)が熟練のテクニックで予選1Rを制し、4場所連続の予選1着とした。目標にした友永龍介が突っ張り先行する展開になった。しかし、別線の伊藤之人が追い上げて高嶋のアウトで並走。このシーンで高嶋が魅せた。
「追い上げてくるのは想定内だったので、1秒でけりを付けると決めていた」
そう振り返ったようにきっちり1度のブロックで仕留める“秒殺”だった。
「2月にあっせん停止になったときに、しっかり練習した効果が出ている。でも、決勝で新人同士が本気で踏み合う展開になると付け切れない」と悩みもある。 まずは準決をクリアして、決勝で課題克服に向かいたい。






















