激戦の優勝戦は品川二千翔(27=山口)が2コースから差しを決めた。7度目の優出で悲願の初Vを成し遂げた。人気を背負った谷川祐一(44=滋賀)は2着に甘んじて、3着には地元の加藤翔馬(28=兵庫)が入った。

進入はスタート展示と同様に枠なりの2対4。品川は2コースからコンマ02と強烈な踏み込み。仕掛けそうな勢いだったが、イン谷川も伸び返したため、素早く差しにチェンジ。バックではハイパワーを見せつけてグイグイ伸び切り、2M先取りに成功。その後は他艇を大きく引き離し、Vロードを歩んだ。表彰式終了後には水神祭が行われて、残っていたファンからも多くの拍手を浴びた。次走は27日から5月2日まで地元の徳山一般戦に出走予定。

品川二千翔の話 素直にうれしいです。エンジンはペラをたたいて、初日から一気に体感が良くなりました。気温に左右されることもなかったです。流れも良かったですね。2枠でも攻めていきたいと思いましたが、無理だと思って差しました。引き波に入ることなくうまく抜け出しました。一番に家族、妻に報告します。今節の流れを継続して頑張っていきます。