準優11Rを逃げ切った山田康二(36=佐賀)に優勝戦1枠が転がり込んできた。予選トップで節一パワー宣言をしていた松尾昂明が、同12RでF2の鈴谷一平に屈し2着。松尾は4枠に回った。

優勝戦はイン山田とカド松尾の対決になった。山田は松尾のパワーを「抜けている」と認めるが、「自分もその次くらいです」と評価する。もちろんスタートにも自信はある。「自分がやれることをやるだけです」と口元をきりりと引き締めた山田。きっちり逃げ切って優勝回数を40に伸ばし、次に控えるSG戸田ダービーに向かう。