2枠の北村征嗣(45=大阪)が、差しを決めて今年2度目の優勝を果たした。
風が強く水面状況が悪い中、コンマ18のスタートで、1枠の山田康二や機力抜群の4枠松尾昂明らを封じて独走した。「最高です。追い風だったので、ターンマークを回ることだけに集中した。(1周)1Mを回った後は、予定通りの展開でレースができた」。持ち味である決定力と安定感を存分に示した。
今節の調整は、プロペラを一切たたかない、いわゆるノーハンマーで臨んだ。予選を3位で通過し、最後は勝負強さを見せた。平和島は20年1月以来2度目の優勝(一般戦)で、「平和島はあまり得意としてなかったけど、今回の優勝でいい弾みになった。少し好きになった」と喜んだ。





















