南円佳(25=熊本)が23年9月函館以来となる実戦を迎える。
昨年、松本秀之介と結婚して第1子を出産。熊本支部に移籍と、取り巻く環境はがらりと変わったが「車輪は換えたけど、自転車は今まで使っていたものです」と慣れ親しんだ愛車とともに復帰する。
秀之介は久留米に参戦中でもあり「子供は旦那さんの実家に預けてきました。“後追い”が始まったので、出発する時に子供が泣いちゃって…」と複雑な胸中を吐露したが、メンバーを何度も確認して「なるべく後方に置かれないように、1つでもいい着を」と綿密に作戦を練る姿は、母からアスリートの目に変わっていた。
予1・2Rは、優勝候補の柳原真緒との対決。21年12月の当地では柳原のまくりを逆転して優勝の実績もあるだけに、いきなりの好走があっても驚けない。





















