山口剛(42=広島)は前検1番時計を出しながら、新ペラに交換となった。

前検日タイムは6秒61で抜けていたが「チルトは0・5度にしたけど、全然駄目。行き足になっていなかった」。タイムほどの伸びがなく、その後の調整中に「ペラが割れたので、新ペラに変わります。ペラに癖もあったし、これの方が調整がしやすいと思う」。

ただ、前回使用者の笠置博之がチルト3度にして伸びにパンチ力はあったものの、実戦足には課題を残していた。調整力ある山口がどこまで仕上げるか注目。初日は4R5枠と12R4枠の2走だ。