森且行(51=川口)が準決勝戦10Rを快勝し、4節連続の優出を決めた。連勝の勝ち上がりで、完全Vに王手をかけた。

「混戦過ぎて、独走できてないからね~。行き過ぎると滑っちゃうし。セッティングをやっていったけど、ちょっと伸び止まるなぁ。キャブはこのままヘッド周りを扱うか…。まあ、時間があるので(調整は)ゆっくり考えます」と、じっくり整備の方向性を考えて優勝戦に臨むつもりだ。

「でも、ドドド(不整振動)はなかったなあ。マフラーの締め直しをしたからか、タイヤを換えたからなのか…」と、競走車の跳ねが軽減されたのは好材料だ。

優勝戦は20メートル線5車並びで内から3番目のハンデ位置。持ち味の速攻から快速を発揮し、20年11月のSG日本選手権以来となる、久々のVを目指す。