優勝戦12Rは、1枠の杉山裕也(39=愛知)がコンマ16のスタートから逃げを決めた。5月蒲郡以来今年3度目、通算29度目の優勝を飾った。2着は小池修平、3着は松本純平が入った。
26年3月に開催の地元蒲郡でのSGクラシックへの気持ちは誰よりも強い。「最近はSGにも出場出来ていないし、残り3つなんとか優勝して蒲郡に行きたいと思っています。地元でのSGは逃したくない。蒲郡も常滑と一緒で気合が乗るところなので頑張りたい」と、思いの丈を話した。
レースは、ピットで離れ6枠の山田亮太がひとつ内の5コースを奪取し、123・465の進入。杉山は「もう少しスタートは行きたかったが、風もあったし行ける範囲で行きました」。続けて、「道中は外、外を走って、(小池修平に)とにかく前に行かれないように走りました。足は絶対に小池選手の方がいいですよ」とハイパワーで迫る小池との戦いを振り返った。ともに戦った55号機は「終盤にかけて徐々に仕上がってきた感じはありますが、エンジンを考えたらこんなものかな。威張れるほどのものではないですね」と辛口の評価を下した。
次走は尼崎一般戦(24日~29日)に出場予定。地元SG出場へ向けて1戦1戦気合のこもった走りが続く。





















