立具敬司(35=大阪)は1着ノルマの勝負駆けだったが、あと1歩届かなかった。予選ラストの8Rは4枠から、強力なピット離れで2コースまで入って、1Mも冷静に差したが届かずに2着。「インが取れるくらいのピット離れ。さすがに回り過ぎでターンは難しいけど、うまく回れたときの出足はすごくいい」と、ピット離れや出足に関しては上位級の動きを見せる。

ベスト18入りは逃したが、このピット離れは一般戦でも相手に脅威を与える。「伸びは弱いけど、ピット離れを考えると悪くない。ペラをたたくかは迷う」。3日目は1R3枠、6R5枠の2走で、コース取りに飛び出すか見逃せない。