38期の新人・日名子幹正(ひなご・みきまさ、23=山陽)が予選5Rを逃げ切って、デビュー初勝利を挙げた。

「素直にうれしいです。やっと(勝利を)つかめた。惜しいのが続いていたので。後半に人影が見えたらどうしても張ってしまうので、そこを我慢して戻ってくるようにした。とにかく自滅しないようにと。それがうまくいった。後半はやっぱりたれるんですけど、我慢して我慢して…」

初めて手にした1着に、うれしそうにレースを振り返った。

「ハンデが下がっても、いつも通りにペースを落とさないように。まだ逃げなので、自分のコースを走って、ですね」。2日目は3度目のセミファイナルで、今度は初優出を狙う。